こんにちは。KINAKOです。
突然ですが、ワーママのみなさんーー
「本を読みたいのに時間がない!」って思ったことありませんか?
私は、出産後いちばんストレスだったのが「読書の事案がなくなったこと」でした。
育児に家事、そして仕事。自由に本を読むなんて、夢のまた夢…。
でも、そんな私が出会って救われたのが、
Amazonのオーディオブックサービス
「Audible」です。
今回は、ワーママである私が実践しているAudibleの活用方法を紹介します!
Audibleってどんなサービス?
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供する
聴く読書のサブスクサービス。
プロのナレーターや有名人が朗読をしてくれるので、目を使わず耳で本が楽しめます。
- 月額1,500円で聞き放題(※無料体験アリ)
- スマホやスピーカーで手軽に聞ける
- 1.5倍速・2倍速などの倍速再生もOK
ワーママが実践!Audible活用術5選
1.寝かしつけタイムを“学び時間”に
赤ちゃんの寝かしつけ中、暗い部屋でただぼんやりしてる…
そんな時間、Audebleで“耳読”に変えてみませんか?
私は育休中、寝かしつけしながらラジオ感覚でAudibleをよく聴いていました。
言葉が通じない時期の孤独感にも、すごく効きます。
2.家事中は片耳イヤホンで「ながら読書」
洗濯物を干す・畳む、食器を洗う…日々の家事って意外と“耳がヒマ”。
そんな時こそAudibleの出番!
私は片耳イヤホンで、子どもの声が聞こえるようにしながら本を聴いています。
3.通勤中はビジネス書で自己啓発
今は車通勤なので、運転中もAudibleが大活躍。
ストーリー性の強い作品は運転中に集中できなくなりそうなので、
ビジネス書や自己啓発書を選ぶようにしています。
Bluetoothスピーカーで流して、快適な“ながら読書”タイムに!
4.倍速再生でスキマ時間をフル活用
最初は通常速度でしたが、慣れてくると1.5倍、2倍でもスムーズに聞けるように。
時短になって、1冊をより早く“読破”できます!
※ナレーターによっては、倍速にすると聞き取りづらくなるので、
相性チェックも大事。
5.紙の本にこだわらないとストレスが減る
「読書=紙」というこだわりを手放してみたら、びっくりするほど心がラクに。
Audibleなら、自分では選ばないような本にも出会えるし、
「これ違うかも?」と思ったら即やめられるのも気楽で◎
Audibleのメリットまとめ
- 家事・育児・通勤中に“ながら読書”ができる
- 読書のハードルがぐっと下がる
- 気分転換や孤独感の軽減にもなる
- プロの朗読で内容がスっと入ってくる
- 聞き放題&途中でやめてもOKの気楽さ
まとめ:忙しくても“学びたい”あなたこそAudibleを!
育児・仕事・家事で本を開く余裕がない…
でも「学びたい」「本を楽しみたい」気持ちは消えない。
そんな私にとって、Audibleは救世主のような存在でした。
忙しい毎日でも、“ながら”で読書を楽しめるAudible。
もしまだ試したことがなければ、ぜひ無料体験からでも試してみてください!
それではまた!
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